寒さの疲れもとれぬまま花粉症の季節で
5月まではまだまだ気が抜けない日々です
花粉症の重症者の呼吸が浅くなり酸素が
吸いにくく、血流が体内を巡りにくい循環は
とても恐ろしい状態だと感じています。
花粉症そのものは冬の疲れで腸の免疫力の
低下する現在、アレルギー反応として現れて
しまうものですが、重症で呼吸ができなく
なってくると見過ごすことのできない状態です。
呼吸をするからこそ血が体内を巡り内臓が
働くこと、栄養の吸収や疲労を排出し体内の環境は
維持されているからです。
呼吸や腸の働きをよくするためにはやはり施術を
するのが一番なのですが、花粉症の重症の方は
猫背で肺を圧迫させてる方が多く感じます。まずは
意識して生活の中、背筋を伸ばして気道の通りを
良くすることから始めてみませんか。
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自律神経症状、更年期障害、気管支炎、眼精疲労、冷え性、デトックス
筋肉のほぐし＋骨盤矯正、脊椎矯正＋精気療法
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身体も心も軽やかに なる全身整体・指圧マッサージ
長生鈴木治療院
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